やさしく かしこく ゆるゆると 愛に溢れて生きる

学業も 就職も 仕事も 恋愛も  結婚も頑張ってきたのに、頑張っているのに なんか報われなかったという人にむけて もっとやさしく 素直に ゆるゆるしながらも、愛に溢れて生きれる手助けになれますように。

就活生・新卒は日経新聞を読むべきか?

就活生は日経新聞を読むべきか?


就活生というのは 色々な不安におそわれがちですよね。

自分には、なにができるのだろう。
働きたい企業ってどう探せばいいんだろう。
その業界はこれからどうなっていくんだろう。
自分にあっているのか。 
具体的にどういう業界なのか。

頼れるものがあれば頼りたいし、
企業や経済の情報は最低限でも知っていなくては。。。

とか。

そんな心境で 就活セミナーや
大きな就活イベントにいくと

「日経読んでる?」

みたいな売り込みや質問をされることがあります。

日経新聞に載っている経済の情報くらい
就活生なら知っていて当然、
なんならスクラップとかしたほうがいい。


みたいなことがささやかれたりするんですが、、

わたしは 日経新聞は別に読まなくてもいいと思っています。

じゃあ、どこで経済に
関する情報を収集すればよいのか。。。。


わたしが主に活用していたのは

新聞の
日本産業新聞」と
テレビの「ワールドビジネスサテライト
でした。

ん??
日経じゃなくて、産業新聞?

と思いますか?


なぜ日経ではないのか。

私の所感ですが、

日経新聞
「浅く広く」というか
え、それくらいのことしかかいてないのや。。。

って内容ばかりだったからです。

これじゃ具体的に
どんな企業が
どういう動きをしていて、日本のビジネスがいま
どうなっているのかいまいち
わからん。。
ってか、なんか広告ばっかりでふつうの新聞みたいやな。。。

これなら経済系の情報サイトみてるほうがよいのでは?


となり、同時にとっていた産業新聞のほうをよんでみたら

これが結構おもしろかったんです。

具体的な企業名や
ビジネス内容、用語の解説もふくめ

わたしは就活時代、かなり
ここから日本の
産業や経済についての
基本的な情報を
得られたなと思っています。

しかし、新聞だけの情報ですと
「これまで起こったこと」や「決定しました」
みたいなことが中心だし、かかれている情報量やセレクトに
かぎりがあるな~と思ってみていたのが

ワールドビジネスサテライト」でした。

こちらは、
いま、こんなビジネスがでてきましたよ、

こんなことを
やろうとしている人がいますよーという情報も
流してくれているため、
新聞よりもより「旬」感や「トレンド」
がつよく、
またテレビですので情報を知覚するという点でも楽という利点がありました。


この二つと 四季報をあわせて
使うととくにBtoBの知らなかった会社の情報をキャッチしやすくなり
結構 業界研究に役だったなあと思っています。

ちまたの就活生向けの業界研究本は、
「ここの業界は晴れのち曇りです!」
みたいな表記ばかりで
(ていうか晴れのちくもりってなんだよ!みたいになり)


業界間のつながりも動きもわかりにくいんですよね。

産業新聞とワールドビジネスサテライト
就活をしていないひとでもなかなか興味深い部分があると思いますので
(ビジネスに興味があるひとも、興味をもつきっかけにも)

よいツールだと思います。

にゃらり。

丁寧を武器にする

丁寧を武器にする

 

バレンタインに読んだ本。

なぜ はてなブログなのか

 

私がブログをかくにあたり

なぜこのはてなブログをえらんだのか。

 

 

自分自身ブログを始めるにあたり、いろいろ調べたり

考えた結果を

簡潔にまとめたいと思う。

 

 

1、シンプルでみやすい

 

2、リンクが張りやすい

 

3、はてなさんは組織体系が不透明でない

 

4、自分がよんでいるブログが多い

 

 5、HTMLでも みたまま編集でもどちらでもできる

 

6、グーグルとの連携がしやすい


それぞれに利点はあると思いますが

SNS的な機能を求めていないことや

せっかく書いた記事が削除される不安感が少ない、組織的に好感がもてることなどから


はてなぶろぐを選ぶことにしました。

 「はてな」ではじめるブログ生活―はてな公式ハンドブック


 

日曜の夜に憂鬱になりますか?

 

金曜の夜に幸せ

 

日曜の夜は憂鬱だとしたら

 

なかなか今のライフスタイル、仕事が

今の自分には あわない 不自由 だと頭や心が感じているからではないか

と思います。

 

・毎日満員電車に揺られて会社につくことには疲れている

・楽しかった週末に思いを馳せて、仕事になかなか集中しはじめられない

・今週も始まっちゃったなー感がある

・早く週の前半が終わらないかなと思う

 

 

どれかに共感してしまったら

 

なかなか 日々に惰性や我慢を抱えながら過ごしている

ということかもしれません。

 

でも、なかなかそこから

「行動」できない。

 

そして、「日常」はかわらない。

 

でも、人の一日一日はすべてその人の選択によって

構成されているのではないでしょうか。

 

そこに住むと決めたのも

そこで買い物をするときめたのも

朝何時に起きると決めたのも

その会社で働こうと決めたのも

その人たちと一緒に働こうと決めたのも

何をたべ、何を飲むかも

誰と人間関係を築くかも

 

ほとんどのことはみな自分自身できめてきたことから構成されている。

 

でも、一方で 自分が決めたことでも 文句を言うひとがいますよね。

 

 

物事の要因を外部に向けがちな人がそうだと思うのですが、

 

原因・要因は自分のなかにある

 

と考えた瞬間

 

もっと楽で自由になれるのにな〜

と気づきました。

 

これに気づいてから

仕事も恋愛も、すごく楽になったのですが

 

またそれは カテゴリーごとにゆるゆるかけたらな

と思います。

 

ちなみに、恋愛の屈折(w)第三弾くらいで

読んですくわれたのは

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

この本でした。

それまで

 

自己啓発本とかきもくない??

 

って思っていた

私がほぼ初めて読んだ自己啓発本であり、

実際に啓発されましたw

 

そこから、自己啓発本って

わるいもの・あやしいものばかりでないんやなー

と気づいて色々読むようになったのですが

 

それも紹介できたらなと思います。

 

にゃらら〜(そろそろ誰のまねか気づくかたもいらっしゃるかしら・・・)

 

 

 

 

 

 

 

自分で勝手につけたオプションつきのあなたが あなたであると思われる

好きだからと無理していませんか?




誰かを好きになり、近づいている!

と思ったとたんにうまくいかなくなったりしていませんか?

 

その理由は



無理をしてしまうから



というところが非常に大きいです。

 

というのも

自分で勝手につけたオプションつきのあなたが

あなたであると思われる

 

からではないかと思います。

 

例えば ご飯をつくる、家事をする

デートではおごる、リードする



人は様々なことで「頑張って」

その人に好かれようとしたり

 

離れがたくなりたい

 

と思ったりします。



しかし、それがそのままのあなたであると思われるために

相手との関係で齟齬やエラーが生じてしまうことが多いのです。

 

わたしも、いままでさんざん友達に

「ダメ男製造機」

 

といわれてきたのですがW



いまは 一緒にいるだけで安心して

こころがあったかくなるようなパートナーと幸せに暮らしています。



なぜ、そうなれたのか。

 

それは

 

いとことでいえば「無理をしなくなったから」

 

なんですが

 

それまでの過程や動機づけが非常に重要だったため、

 

そこも共有していけたらと思っています。

 

しかし、これは恋愛やパートナーシップに限らず

人生というもの、そのものの考え方まで

大きくかえるきっかけになったので

 

恋愛は別にしたいと思っていない

 

恋愛アドバイスとかマジでいらないWW

 

って人にも共有できたらいいかなと思ったのでかきます。




最後に最近みてすごくよかった映画

 

 

やはり尊重しあうことが大切だなーー

としみじみ思いました。

 

にゃらら〜〜〜

 

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今の仕事をあと何年続けられますか?

 

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

 

 

 

突然ですが、今の仕事を後何年続けられますか?

 

 

 

会社員で働いている人、
または組織のもとで働いているひとのなかには

 

今、自分がいるべきところは本当はここではないかも。。

 

今は、とりあえずここで働いているけど一生続けると考えると、、
本当に頑張って入ったところだから、やめるのは勇気がいるし
やめてどうするんだ・・・?

のように、考えていませんか?

 

 

私は、そういう人にこそ
何でもできる
と思っています。

 

 

こういう話のながれで「お金」について触れると

 


「あやしい」「きたない」「金儲け主義」

 

みたいな印象で嫌煙するひとが一定数いますが

 

 

それはそもそも「もうけること」「お金」に対して
衛生観を勝手に作り上げてしまっているのだろうなーとかんじます。

 

 

だから、昨今勢いが増している「おひとり様企業」
のためのノウハウなどをコーチする人に対して、

 

「結局上のほうのひとだけが成功するネズミ講なのでは?」

 

 

などという批判を持つ人がでてきてしまうのですが

私としては、企業などの組織のほうがよっぽど
「上の人ばかりが得をする」体型になっていると感じます。
大企業や儲けている会社の最下層にいる人々の雇用のされ方について考えてみてください。

 

 

それに比べれば、個人がクライアントになりつつも
自分が提供する側になることを学んでいけるような体型のほうが
よっぽど未来を考えたときに 双方にとって生産的なものであると思います。

 

 

え?儲けることがすごいの?
結局金のはなし?

 

 

という衛生観を振りかざされそうですが

 

 

儲けているひとはすごいです。

 

 

なぜなら 儲ける為には
圧倒的に多くの人に喜ばれることを
考え、実践しているからであり

 

 

そのおかげで
私たちも様々な恩恵を受けられているからです。

 


反対に 「恩恵を受けていないのに」
 政治家ばかり「儲けている」「金をもらっている」
みたいな発想が政治汚職などのバッシングをより盛り上げるのでしょう。

 

 

しかしそもそも「お金をもらっているひとたち」は


やはりそれだけの圧倒的な思考と行動をしているのであり、

 

反対に行動量が少なければ少ないほど
利用される、消費するだけの立場にあっという間に立たされてしまいます。

 

やみくもに行動するというわけではありませんが、
実践する前からいえることなどほとんどありません。

 


しかし、ほとんどのひとが「実践しないための理由
を並べることに注力してしまいます。

「今から学校なんて・・」「そんな時間自分にはない」

「せっかく十年も積み上げてきたキャリアを無駄にしたくない」

 

 

たとえば、今いる会社の上司やトップを本当に尊敬していて、
ついて行きたい、ついていくことで自らも成長できる

と思っているなら話はべつですが

 

 

そうでないのならば

そこで 考えずに行動もしないのは

時間も人生も あなたの価値ももったいなさすぎる。

 

なにも「企業しよう」とか「独立しよう」とかいいたいのではありません。

しかし、これからグローバル化人工知能の参入で
考えない、行動しないまま現状維持することすら難しくなってくるでしょう。

 

たいそれたことでなくても、
本当に自分のしたいことをしようかな、できるかもしれない

と「考え」

実際に「行動してみる」

 

ことには本当に意味のあることだと思います。

たとえば、会社をやめても、続けながらでも、
興味のある専門分野の学校にかよってみたり

実際に自分がほんとうはやりたいことをすでに実現している人に会いにいったり

行動はいくらでも自分で変えられますし、

 

 

そういう日々の行動が
未来の自分や人生をつくっていくのだと思います。

 

ちなみに、私はトップにもはらせていただいたこの本を読んだことで

ブログを初めてみようと思いました。

 

もう一度紹介致します。

なぜ、現状で働き続けることに疑問をもったのか

参考にされば幸いです。

 

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にゃらら〜〜